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玄米について

東京・蔵前にある「結わえる」さんの手法でつくってます!

 

玄米と小豆を専用の圧力鍋でふっくら炊き上げた後、炊飯器内で3〜4日熟成させた、

通常の玄米の炊きあがりとは、ひと味もふた味も違うもちもちな食感を楽しめる栄養満点なごはんです。

 

玄米だけではタンパク質が不足していると言われておりますが、小豆を一緒に炊く事により

タンパク質も補え完全食であるとも云われています。

栄養満点でもちもちの美味しい玄米を是非ご賞味ください。

玄米と聞いてみなさんは何を思いますか?

『体にいいとは聞くけど、あまり美味しくない。』

『パサパサ固くて、消化に悪い。』

『水加減や炊飯が難しい。』

などとよく耳にします。

もし、少しでも健康を考えて玄米を食べてみようかな!と思ったなら是非玄米の良さを体験して頂きたいです。

玄米の良さは、本当に無限です。

玄米から白米に精製される時に排除されてしまう胚芽とぬかが大きなポイント。

これが無いだけで全く別の食べ物となってしまうのです。

この部分を含めた玄米が、人間の体に必要な栄養素を殆ど補え、体に必要の無い物を排出してくれるスペシャルな食材なのです。

なので、玄米食をしている人に健康の第一条件ともいえるお通じの悪い人はいません。

一番のデトックス(毒出し)が毎日のお通じなのです。

現代の食生活等で摂取してしまった化学物質などで各内蔵を汚してしまっても、玄米のデトックス効果で体の中を駆け巡る血液の循環で綺麗にしてくれる効果があります。

余分な物を排出すれば、便秘はもちろん肥満や吹き出物、生活習慣病も防げるという訳です。

特に女性の生理不順、生理痛にも絶大な効果を見せてくれます。

 

炊飯についてはやはり白米に比べて時間も手間もかかるのは事実です。

圧力鍋を使用するのをおすすめしますが、最近では炊飯器でもかなり美味しくふっくら玄米を炊き上げてくれるようですが8時間以上もの間浸水しなければいけないとなると、白米のほうがラクチンと感じてしまうかもしれません。

 

しかし、美味しく炊くために少々時間がかかったとしても、1日1食。

それが難しければ、一週間に一度だけでも玄米食に変えてみてはいかがでしょうか。

少なからず、体の変化を感じる事が出来るはずです。

食べた全ての物が必ず自分の体の一部になる事を、今一度認識してみてはいかがでしょう。

体の変化を少しでも体験して頂くお手伝いをしたいと思っております。

メグリ+メグルでは、今まで皆さんが経験した事の有るパサパサの玄米ではなく、

もちもちでとっても消化にいい東京・蔵前の結わえるさん手法の『寝かせ玄米』を使用しています!

是非ご賞味ください!

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